地元への想い

地産地消

鳥海山の裾野に、1.6haの土地を購入したのは9年前だったでしょうか。
表土を剥いだような、粘土質の荒れ野でした。
ある程度の土壌改良をして、そこで家庭菜園を始めます。
ジャガイモ、トマト、枝豆、インゲン…。
不揃いで若干の虫食いはありましたが、
そこで採れた野菜のなんとおいしかったことか。
そして、その野菜たちはおいしさを超え、
わたしたち家族にいろいろな調理法を考えさせました。
「これが〈食〉だよね」 それが結論でした。

昨今、日本では飽食の時代とか言われ、
糖尿病、高脂血漿、メタボなどの危惧が叫ばれています。
かくいう私も実は糖尿病を患っています。
何と身の丈を知らずに食料飲料を摂取したものだと反省しきりです。
フライ屋さん、ハンバーガー屋さん、ドーナツ屋さんなどが
日本産でないものを使用し、
日本人に不似合いな食品を多量に販売しています。
また、これがよく売れているようでして。
これではよく言われるところの食料自給率も低くなります。

―――私ども、株式会社とりみの提案です。
「若干高価ではあるかもしれないけど、
国産の食品を自分の体に合った量だけ食べよう」
とりみは地元産の野菜と魚を中心に、
より美味しいものをお客様へ提供していこうと
誓っています。

代表取締役社長 佐藤 邦彦
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